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| 薬浴シートに現場海水を満たし薬浴槽とします。 |
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| 薬浴シート |
| 薬浴シートとしてはビニール製あるいはゴム引きの防水キャンバスシートが利用できます。 |
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| 薬浴密度 |
| 薬浴する魚は、薬浴液1m3あたり用法の魚体総重量以下を目安にします。 |
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| 薬浴槽の大きさ |
薬浴槽の大きさは、
トラフグが水平方向に十分回遊できる広さが必要です。 |
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マリンサワーSP30を船槽等であらかじめ10倍程度に希釈してから散布します。
次に、薬剤が均一に広がるよう、ポンプ等で3〜5分間撹拌してください。 |
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| 撹拌方法 |
希釈した後に、 ポンプを使って薬浴槽の広範囲に散布すれば、薬剤の混ざりも速やかになります。 |
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| エアレーション |
エアレーション (酸素でも可)を施し、 薬浴中の溶存酸素の低下を防ぎます。 |
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| 薬浴液の濃度 |
マリンサワーSP30の使用は、 現場海水1tに対し本剤の用量を混和し薬浴液とします。 魚種、寄生虫により用量濃度は異なります。用量濃度が最高投与濃度と考えてください。 |
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| ミラクルキット・SP30A(濃度定量器)を使用して、薬浴液中の薬剤濃度を測定します。 |
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| 薬浴液の混ざり具合 |
数カ所から採取した薬浴液濃度が
ほぼ同じになれば、薬剤が均一になったことがわかります。 |
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| キットについて |
付属の発色剤を加えることにより、
すぐに薬浴液の濃度がわかります。 |
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薬浴液の調製後、 速やかに生簀から薬浴槽へ魚を追い込みます。 |
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薬浴液中で所定の時間
魚を薬浴します。 |
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薬浴後は速やかに 現場海水中の生簀へ戻します。 |
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| 魚を入れる時期 |
| 薬浴液を調製してから魚を追い込む方法を取ってください。 |
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| 手網の使用は? |
| 特にトラフグの場合、手網等での移動は余分なストレスを与えるので、追い込む方法をお奨めします。 |
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| 異常が見られたとき |
薬浴中の魚に異常が見られた場合は、
速やかに薬浴を中断し、もとの生簀へ魚を
戻します。 |
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| 遊泳状況の確認 |
薬浴中は、魚が薬浴槽内を大きく回遊していることを確認します。
(特にエラムシの駆除の場合) |
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| 薬浴槽の整備 |
| 回遊の妨げになるような薬浴シートのねじれ、吹き上がり等がないように薬浴槽を整備します。 |
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| 使用済みの薬浴液は主成分が分解した後に排出します。 |
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| 主成分の分解 |
| 酵素(カタラーゼ)の使用を推奨します。 |
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| ・ |
指定される海水量に対して、最初に少なめの薬剤を(必要量の8割程度)を
事前に希釈してから投入します。 |
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よく撹拌した後濃度を測定し、次の計算式で海水量と薬剤不足分を求めます。 |
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薬剤投入量(kg)÷測定濃度(%)÷10=海水量(m3)
海水量(m3)×不足濃度(%)×10=薬剤不足分(kg) |
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| ・ |
不足分の薬剤を希釈してから投入、撹拌後、再度濃度を確認します。 |
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薬剤の投入量や海水量などが一目でわかる『早見表』をご用意致しました。
どうぞご活用ください。 |
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ご希望の方には、標準的な薬浴方法を解説したビデオ「マリンサワーSP30による薬浴」を差し上げます。
お申し込み・お問い合わせは、下記までお願い致します。
株式会社 片山化学工業研究所
〒533-0023 大阪府東淀川区東淡路1-6-7
お客様相談窓口
TEL 06-6321-7314 FAX 06-6321-7321 |
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